2005年8月22日(月)
デフラグビー"クワイエット・タイフーン"英国遠征第1戦
|
イングランド
|
39
|
13-6
|
14
|
クワイエット・タイフーン |
|
26-8
|
|
(前半2T1PG、後半4T3G)
|
|
(前半2PG、後半1T1PG)
|
クワイエット・タイフーンの英国遠征1戦目となる対イングランドデフ戦が、21日17:00(日本時間22日01:00)ロンドン北西のメイドストーンRFCで行われた。当日はイングランド・日本両国国旗が掲揚され、雰囲気を盛り上げる。
日本はキックオフの密集を左に展開し、一気にゲイン。ゴール前まで迫るが、展開したボールをモール内でN08に奪取され80m独走トライを許してしまう。しかし、その後もクワイエット・タイフーンはボールを支配しイングランド陣で試合を進め、4分、11分にSO小中のPGで6対5とリード。23分にPGを決められ6-8となるが、その後も粘り強いタックルで良くしのぐ。しかし前半終了直前FWを崩されトライを献上。6対13で折り返す。
ハーフタイムで戦術を練り直したイングランドは、後半に入るとパワープレーで中央を突破する攻めに徹底。1分、8分とトライを決められ6対27とされる。だが、ここでふんばりを見せたクワイエット・タイフーンは反撃を開始。15分にはFWのムーブからBKが展開し、WTB原重が左中間にトライ。19分にはPGも決まり、14対27まで迫った。この後、終了直前にトライされるなど14対39で終ったが、初戦として、手ごたえの感じられる試合となった。
◎柴谷主将 「とても残念な結果に終わりました。でも、FWの防御や狙い通りのトライなど、いいところもあったので、次のウェールズ戦に活かしていきたいと思います」
◎奥野監督 「前半の粘り強いタックルが、後半まで持たなかったのが敗因でしょうが、スクラムが互角に組めたこと、チームのゲーム理解が上がったことなどが確認でき、有意義な試合だったと思います。内側を破られない防御をできるよう修正して、ウェールズ戦に臨みたいと思います」
|
 |